仏法医術では「病氣」の状態のことを、「四大不調」といいます。
四大とは「意識・内分泌・血流・免疫」のことです。
四大不調とは、「意識・内分泌・血流・免疫」バラン
スを崩している状態のことです。
生きているということは、「氣・血・水(内分泌)」が、とどこおりなく回っている・動いていることで、これが生態システムです。
「氣・血・水(内分泌)・免疫」が動いている状態が生きている、点(止まる)・フラットになるになるとダメです。
「氣・血・水(内分泌)・免疫」のハーモニー・バランス良く動いていることが大切です。
病氣からの回復は、心と体の歪みを出して、「氣・血・水(内分泌)・免疫」が元の状態にもどることです。
コメントをお書きください